夜中に急な発熱
我が家の五歳児(保育園年長)が夜中に発熱し、体温も39.7度とかなりの高熱。
急に寝言を言い出したり、立ち上がってどっか行こうとしたり、
意識が朦朧としている状態が朝まで続きました。
かかりつけ医にて診察
事前に、かかりつけ医に症状の電話連絡をして診察の予約。
高熱でコロナ陽性の可能性がある場合は、
事前に電話にて予約しないと受診出来ない可能性があるので
かかりつけ医のホームページをチャックする必要あり。
我が家も院内の待合室での待機ではなく
車にて待機の指示があり、通常の患者さんと接触しないように
裏口から入り、いつもとは別の隔離された診察室にて受診でした。
抗原検査(鼻の奥の粘膜を綿棒で取り検査)を行い
15分程で陽性との報告があり、薬が処方されるまで車で待機。
この間に、病院から保健所に陽性者が出たとの連絡が行きます。
病院からは、今後の行動について下の画像の用紙1枚が渡されました。

用紙には保健所からの連絡は1日以上かかる事がありますとありましたが、
我が家は診断後30分程で、保健所より電話がかかってきました。
保健所からの内容については、別に書く事にします。
処方された薬
処方された薬は下の画像の内容となります。

解熱剤と抗生剤の2つの処方でした。
薬の受け渡しも薬剤師さんが車まで持って来ていただいての受け渡しでした。
時間指定での受信でしたが、病院も混んでいたので2時間程かかりました。
2022年4月25日の名古屋市の病院での記録になりますので
参考としていただければ幸いです。